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自分に出来ないものは来ない


 
hakase 多くの人は、何らかの役が自分に回ってくることを嫌がります。中には恐れすら抱いている人もいます。

 PTAのお母さん方のなかにもこうした恐れを抱いている人が多いですね。子どもが幼稚園から高校までの10年以上にわたってこの問題がつきまといますから、これはとても大きな人生上の問題とも言えます。

 こうした自分には荷が重すぎると感じる役割が来た時にどうするかということは、普段から対処しておく必要があります。つまり心構えが出来ているか、いないかでその場に臨んでの周章狼狽ぶりが違ってきます。

 はっきり言って自分に出来ないものは来ないのです。今のあなたにPTA会長の役が来ますか?その人に出来る範囲のものしか来ないのです。



 ほとんどの人は自分には無理ですといって断ろうとしますが、それは自分の進歩向上のチャンスを捨てていることになります。もしスポーツ選手が、困難な試合を避けていたらその選手は記録も成績も伸ばせないでしょう。

 自分にとって困難と思われる仕事や役割がまわってこなかったら・・・そんな人生つまらないと思いませんか?確かに当初は大変な重荷かもしれません。でも確実にその仕事なり役割なりをこなす力は出てきます。それが人間です。私たちです。

 木にしろ植物にしろ生きているものはみな成長します。伸びるようになっているんです。私たちも進歩向上するようにプログラムされています。

 逃げ腰がいけないのです。不安や恐怖は逃げ腰からきます。普段から「どうしても私がやらなければならないものだったら引き受けよう。どうにかなるだろう」と心構えをしておくのです。
 

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公開日:
最終更新日:2014/09/18

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