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まとまった話を人に聞いてもらう


hakase  あがり症の人は、人前で話す場を避けてきていますから、いざ人前で話せと言われたら大変なプレッシャーを感じるわけです。

 ですからまずあがり症を治そうとする第一歩は、人に自分のまとまった話を聞いてもらうことから始める必要があります。

 「いえ、私は人とたくさんおしゃべりするのは平気よ」という人は多いのでしょうが、会話とまとまった話をするのとでは決定的に違います。

 会話は双方向のやりとりで常日頃行っていることですから、みな手慣れたものです。まとまった話を2分なり3分なりするということは、ほとんどの人があまり経験がありません。



 自分に注目があつまり、話をまとめるために、話しながら一生懸命頭を働かせます。大勢の前で話すということはこういうことなのです。

ki  たとえ一人の前でも、じっと聞いてもらって、2分なり3分なりまとまった話をすることが、人前で落ちついて話ができるようになるための第一歩です。

 人に自分の話を、途中のチャチなしに聞いてもらうのは、楽しいものです。会話と違う自分の話を聞いてもらう楽しさがあります。

 話すことが楽しい・・・これがあがり症から解放される大元であり、気がつくと人間関係もコミュニケーションも変ってきています。
 

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公開日:
最終更新日:2014/09/18

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