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自分を変える・・困 難


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 話し方教室であがり症から解放された人の体験を載せています。その人のあがり症になった原因や、自分を変えた要因を参考にしてください。

 ある女性の方ですが、初めてのPTA の役員を小学校6年生の学年代表として務めることになったのです。

 引き受けた時には6年生の学年代表は卒業式で保護者代表としての挨拶をしなければならないことを知らなかったのです。とてもあがり症のその人は、もしそのことを知っていたらとても役員など引き受けなかったと嘆いていました。その人にとってとても大きな困難が与えられたのです。


 起こってきたところの困難から逃げないで、真正面から取り組んでいけばそれなりの結果がもたらされます。その時、人は成長します。具体的な人生上の成長でもあり、人格としての成長でもあります。

A-3 その女性は背水の陣を敷き大役を果たしました。終わったその人の充実感は何ものにも代え難いものだったでしょう。

 この体験は彼女を変えました。新しい人生にチャレンジする勇気が身についたのです。大手のパソコン教室に応募し、現在、人に教えるインストラクターとしてとても充実した日々を過ごされています。

 与えられた困難は不幸と違います。その人に出来ない困難は来ません。困難に打ち勝つ最良の道は真っ向から向かっていくことです。何とか逃げよう逃げようとしていたら自分を変えることなど出来ません。困難は確実に自分を変えていくチャンスでもあります
 

次は 感情の放出

 決断  勇気  困難  感情の放出  場の働き  積み重ね  ありのままの自分
 インナーチャイルド



公開日:
最終更新日:2014/06/05

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