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自分を変える・・ありのままの自分を出す


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 話し方教室であがり症から解放された人の体験を載せています。その人のあがり症になった原因や、自分を変えた要因を参考にしてください。

 あがり症の本質は自分を人前にさらけ出すことへの不安、恐れなのです。

 そのために自分を飾ろうとしたり、心に構えたり、失敗を恐れたりします。私たちは幼い頃は素直にそのままの自分でいられたのですが、いつの頃からか人と話す時に、相手に応じて言葉を選んだり、心に構えたりするようになってきました。

 時には自分の内心を隠し、仮面の自分を見せたりもします。日常でこうした駆け引きの話し方をしていますから、そのままの自分、ありのままの自分を出すのには抵抗感があるのです。


 人前に立ったときは心が緊張の最先端にありますから、駆け引きの余裕がありません。そして自分のそのままが見られる不安に襲われます。

 人はそのままの自分、ありのままの自分を語るようになると変わります。話す楽しさは素直に本心を語るところにあります。駆け引きしたり、構えていたりする会話は楽しくありません。人前で話すのも同じです。

 話し方教室で変わっていく多くのパターンは、そのままの自分、ありのままの自分を出せるようになったおかげです

kamaes ある男性の報告です。
 「最近私は変わってきました。以前はうまく話せなくて、上司の前では、汗をかくし声も上ずり早口になって・・。電話でも大変でした。少人数の時でも、電話に出ると声がふるえて、汗もかくし大変だったのですが、最近はみんなの前であがらず、頭のなかで整理しながら話せるようになりました。上司と話す機会もふえ、よくしゃべれるようになりました。云々」

 今まで話すことへの苦手意識でうまく話せない状態だったのです。それが教室でそのままの自分、ありのままの自分を出して話すようにしていたら、話すことへの苦手意識が取れてきたのです。
 

次は インナーチャイルド

 決断  勇気  困難  感情の放出  場の働き  積み重ね  ありのままの自分
 インナーチャイルド



公開日:
最終更新日:2014/06/05

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