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司会の仕方


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 司会をやることになったら、まず主催者とよく打ち合わせをして、全体の流れを把握します。だいたい毎回行われているその会合のプリントがありますので、それを参考にします。

 司会はシンプルですので、むずかしく考えないで基本的な流れを知っておけば大丈夫です。

司会の基本的な流れ

➀ 「ただいまより○○○を開催いたします。司会をつとめさせていただきます□□□□です。(不慣れですけど)よろしくお願いします」

➁ 「では、はじめに○○○○様よりご挨拶があります。○○様よろしくお願いします」「はじめに○○○○様よりご挨拶をうけたまわります。○○様よろしくお願いします」

➂ 「○○○○様、ありがとうございました。引き続きまして、△△△△様よりお話をうけたまわります。△△様よろしくお願いします」

④ 「△△△△様ありがとうございました」

⑤ 「これをもちまして○○○を終わります。みなさまのご協力をありがとうございました」




 以上が司会の基本です。緊張であがりそうな人は、できるだけ余計なことばを省き短めに話しましょう。司会者は人が話しているあいだ、静かにみんなを見て待っていますから、意外と早く気持ちが落ち着いてきます。

kana 気持ちに余裕ができたら、挨拶やスピーチの後に、短めなコメントを入れたりします。

 大切なのは時間内に進行することですので、もし挨拶や話が長い人がいたら、「申し訳ありません。時間の都合がありますので、次の人にバトンタッチをお願いします」と、口をはさんでも構いません。

 また、はじめに、「みなさまには、お忙しいなかをお集まりいただき、ありがとうございます」
 終わりに、「みなさまのおかげをもちまして無事終了することができました。まことにありがとうございました」などと言葉を添えられればベストです。

 まとまった話が苦手の人や、あがりの人でも司会はそれなりに大丈夫です。基本はシンプルですから。
 

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公開日:
最終更新日:2014/09/15

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