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コミュニケーションが苦手


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 コミュニケーションが苦手な人はあまりスキルとか、人づき合いのマナーといった方法論は学ばない方がいいと思います。
 
 小手先の方法論で学んだものが自分に合っていればいいのですが、苦手を治そうと思うあまりにそのことに気をとられるようになるとかえってマイナスです。

 そのときは人との付き合いやコミュニケーションがうまくいったように見えたとしても、終わったあとで疲れがどっと出ます。そうしたテクニックでコミュニケーションをすると無理がでるからです。

 大切なのは自然体であることなのです。人との付き合いのなかで、無理なく自分が自分でいられることが最もあるべき姿です。

 人づき合いが下手でも、コミュニケーションが苦手でも自分が自分でいられるならそれでいいのです。

 あがり症も同じです。自分が自分でいられない状態だからあがるのです。どこかに無理があるからです。コミュニケーションが苦手な人もあがり症の人もまわりの人に気を取られ過ぎるのです。

 では、どうすれば無理なく自分が自分でいられるようになるのでしょうか。

 それは自分を表現する練習をするのです。自分の言いたいことを人前で素直に話せるようになり、そしてそれを人に聞いてもらうのです。その繰り返しで間違いなく人づき合いもコミュニケーションも変わってきます。

 話す楽しさを取り戻すからです。
 

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