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手の震え・・書痙


agrimodelk 人知れず悩んでいるあがり症の一つに、結婚式や告別式などで自分の名前を書くときに手が震えるという書痙があります。

 この書痙をみごとに克服した人がいます。この人はカラオケでマイクを持っても震えるとおっしゃっていました。この人に息をゆっくり吐きながらお尻の穴をギュッとしぼめるという呼吸法を毎日練習するようにすすめたのです。

 この呼吸法は、緊張した咄嗟の場合に役立つ呼吸法で紹介した呼吸法です。私たちは緊張すると目が泳いだり、手が震えたりと目と手には心がそのまま現れやすいのです。人前で読むときに、手に持つ紙が震えるのと同じです。


 緊張した体をときほぐすには、緊張の気を下げればいいのです。昔から「丹田に力を入れよ」という言葉があります。時に臨んで「腹を据える」という言い方もあります。

 いずれも気持ちを落ち着かせるには、下腹に力をいれる大切さを説いている言葉です。息を吐きながらお尻の穴を締めるという練習をしていれば、気が下がり手の震えを抑えます。

 彼は告別式で実際に手が震えることなく自分の名前が書けたと喜んで報告されました。多くの人は半信半疑で中途半端なため結果がでないのです。
 

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公開日:
最終更新日:2014/10/26

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